7.06第四回レッスン

本日は調弦調音の方法&第一ポジションのお稽古
演奏曲:フランス民謡『月の光 AU CLAIR DE LA LUNE』

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■調弦・調音の方法

 Piano用のチューナーは440Hzになっているのですが、これを2Hz上げて442HzにしてCelloの調弦調音に用います。半音以上ずれるとアジャスターでは調整できないので、ペグで調整。ただ、ペグは大きく弦の張力を変化させるので、細いA線には要注意!巻きすぎには注意が必要です。

【A線の交換と調弦】
 ①アジャスターをだらだらに緩めて、その上でペグを徐々に締めていく。
 ↓
 ②弦をきつく締めるのは、ペグではなくアジャスターで行う。

■第一ポジションでの左手の指・肩の位置

両腕を左右に(肩が上がらない・胸が張らない位置に)上げて、その肩の位置をキープ。

その位置をキープしたまま、左:肘は前に押し出す形で第一ポジションの位置に掌を持ってくる。

親指はちょっと支える程度、指板の後ろD線の裏側あたり。

小指と親指で両側から挟むように弦を押さえる。一方中指と人差し指は真上から叩きつけるように弦の真上から押さえる。

押さえる際の力は、軽くインターホンを押すくらいの力。(ここで力みやすい!)

■右手の注意点

音が変になるのは、往々にして右手に問題があることが多いのだそうです。でも、初心者ほど左に力を込めて、すさまじい握力で弦を懸命に押さえる、と…。

弓を横に動かすことに専念するべし。

弓と弦の接点が上下にズレないように注意。ひたすら、弓を左右に動かすことに注意。

一音一音、ダウンとアップで止めて弾く練習でこれを定着!

■本日の演奏曲
フランス民謡『月の光 AU CLAIR DE LA LUNE』
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by cellist-haruki | 2009-07-06 15:53 | Celloレッスン